会社設立には評判のいい名古屋総合法律事務所などの専門家を頼ろう

社労士になろう

男女

雇用情勢の多様化につれ需要が拡大

社会保険労務士、通称社労士は、社会保険や労働保険に関連した書類の作成や官公署への提出代行などを主たる業とする専門職です。加えて、それらの業務に関連する事項や労務管理全般に係る事項に関して相談・指導などを行います。特に近年では後者の相談業務に注目が集まっています。経済のグローバル化やリストラの常態化によって雇用を取り巻く情勢は流動化しています。そうした中で労使トラブルを防ぎ、良好な職場環境を保つために社労士の活躍が期待されているのです。社労士の資格は国家資格で、取得するには厚生労働大臣の認定する国家試験に合格する必要があります。毎年の合格率を見る限り試験はかなりの難関です。確実な合格を目指すには資格予備校等に通ってしっかり準備する必要があります。

資格取得には受験予備校でしっかり学習

社労士合格のための受験予備校は全国に多数あり、カリキュラムも多種多様です。受講費用も講義内容によって異なりますが、平均的な相場としては毎週2回受講する1年間の通学コースで総額20万円前後、6か月間の速習コースで総額15万円前後といったところです。通信科を設けている予備校もあり、その場合の平均費用は前記のそれぞれ半額程度です。なお通学コースの場合、社会人の受験者が多いこともあってたいていの予備校では平日の夜に開講しています。社労士資格を取得した後は、すでに事業を行っている社労士事務所に就職して経験を積み、そののち自ら独立開業するというのが一般的な進路です。また、勤務社労士といって一般企業の総務部門に身を置きながら専門業務を行うという道もあります。